スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

到達点のひとつ

これはもう到達点のひとつでいいと思うの。 料理の道に終わりはないのだろうけど、ここらあたりでひとつドゥンブリチャレンジの成果をあげておく。 茄子×2 万願寺とうがらし×5 豚バラ160gくらい 塩胡椒:適当 醤油:大さじ1〜2 みりん:大さじ1〜2 酒:大さじ1〜…

行列のできる老舗の坦々麺

麺職人のカップラーメンに小松菜をひと束入れるだけで、行列のできる老舗の坦々麺になる。 まあもちろん、ここで重要なのは小松菜なのではなく、フライパンで調理しているということだけどな。 ドゥンブリチャレンジ(DC)概要 https://kamoriv.hatenablog.jp/…

朝はコーヒー豆を挽いている

朝はコーヒー豆を挽いているときが1番いい顔をしている気がする。昨日は自転車に乗ってコーヒー豆を買いに行った。私は酸味の少ないコーヒーが好きだ。

もち寄せ鍋ドゥン(DC121)

餅がうまい季節になりましたね ドゥンブリチャレンジ(DC)概要 https://kamoriv.hatenablog.jp/entry/2020/05/14/210000

肉だく辛味噌焼うどん【完全勝利】

また人をダメにするものを作ってしまった、、、 肉だく辛味噌焼うどん

人が食べたらいいものだ

ちょうどいま串屋で焼き鳥のテイクアウトをしたのだが、20分前後待ってくださいとのことだったのでお店のベンチに座ってブログを書くことにした。 今の時期、街を歩いているとどこのお店もテイクアウトをやっていて心躍った。「ふひひ。どこのお店にしようか…

うどんがあってよかった

ごぼう天うどんは「ごぼう天揚げたてです!」コールをもらい、ちくわ天を取っていたのを「揚げたてと取り替えます!」とコールをもらった。 「人は釜揚げうどんを食べて生まれてきた」 うますぎるようどん。タルタルソースに七味をかけてごぼう天やちくわ天…

加工した魚をもらった

魚をもらった。嬉しい。うまい。 それに魚の燻製っぽい形状を感じたので、高知か石川のものかと推測していたら話を聞いてみると高知のものだった。そういえば、しばらく高知に行ってないな。香川にいた時もなぜか高知だけは行かなかった。香川から高知って行…

鬼小松菜ポトフと豚肉茄子ジャガイモの美味しいやつドゥンブリセット(DS1)

私は副食を作ったことがなかった。だから、私の食事は常にメインだけだったのだ。主食を作りながら副食も作ることはできない。 私は今日もメインを作った。そして、昨晩ポトフを作っていたので器によそって温めた。副食が、、、できちゃった、、、! この記…

ご褒美じゃがいもカレードゥン(DC120)

安くて形のいいジャガイモがスーパーに並び始めましたね。そんなの買わないわけがないじゃない。 このカレーがご褒美たる所以は、豚肉\じゃがいも\玉ねぎ\ウインナーが入っているからです。豚肉だけじゃなくて、ウインナーまで入っているというのです。 ウイ…

手羽先ブイヨンカレードゥン(DC119)

手羽先ブイヨンカレードゥン(DC119) ドゥンブリチャレンジ(DC)概要 https://kamoriv.hatenablog.jp/entry/2020/05/14/210000

愛着増し防音イヤーマフ

私はわりとどこでも防音イヤーマフを付けている。これだけだとぜんぜん音が防げないので、シリコンの耳栓をしてからこれを被る。あるいは、イヤホンで音楽を聴きながらこれを被る。 今日、出先でイヤーマフが自然に壊れた。左右のパッドが完全に分離した。ま…

本を読もう温泉に行こうとりあえず家を出よう

ついこの間までトラブっていた足がよくなったのでな。再生が完全ではないけれど包帯をする手間がなくなったのだ。家を出れば乗り物の中で本が読める。ふだん見ることのない景色がある。あと、温泉にも行ける。幸せってそういうことなんだ。 ーーーーーーーー…

丁寧にやっていこう

カップラーメンは容器から取り出してフライパンで作る。 ひと手間でだいぶ気分よく食べれる。 それに見た目がうまそうなんだよな。 発泡酒も氷を入れたグラスに注ぐ。じかに飲むよりだいぶ気分がいい。手間だけど。洗い物増えるけど。 宇治市のうどん屋で食…

幸せとは、旅をすることだ

タイトルは真理だと思う。 めっちゃ好きな動画をYouTubeで見つけた。 https://youtu.be/fv6xwNLvhpw これは「夜に駆ける」の替え歌で、仙台の魅力が紹介されている。すごく、いい。私は仙台に1泊2日しか滞在したことがないけれど、とても印象に残っている。…

豚バラしか勝たん

研究者たるもの、若者のトレンドには常に敏感でなくてはならない。 数ヶ月前、ひと世代築いた「ぴえん」が今では下火になっていることも私は知っている。 そして、亜種の「ぱおん」が生まれていたことも私は知っている。「ぴえん」はつらそうな感じを表現し…