スイカが好きなフリをする

博士課程D2/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いてます

高速バスのはなし

25歳までは頑なに高速バスには乗らなかった。



友人から誘われても、お金がかかっても、時間がかかっても、新幹線もしくは鈍行列車で移動していた。




それはただ高速バスが怖かったから。
周りに大きな音を立て続ける人がいたり(noiseテロ)、マクドナルドとか食べ物のかほり(smellテロ)を起こす人がいながら、決まった席から離れることができないから。



かつ、その環境は終着点に着くまで続く。
さらには、物騒なニュースが多く、高速バスはよくひっくり返っている(事故があるという意味)




そんな私であったが、phaさんが書いてあるのを読んで、これもありかな、と思って去年から高速バスに乗り始めた。今では好んで乗るくらいである。




それは、高速バスをアルバイトのように利用するということ。




高速バスだと新幹線に比べて時間はかかるけど格安である。
さらに新幹線と同様に両手と意識が空くため、本を読んでいてもいいし音楽を聴いてもいいし、景色を見ていてもいい。




そうして高速バスに乗っている。
しかし、時間帯は平日の昼間しか乗っていない。
人が少ないから。
あと天気のいい日。ひっくり返るのが怖いから。




冒頭に鈍行で移動すると書いたように青春18きっぷを使っての移動が大好きである。
19,20歳くらいの頃に西日本から北海道まで7日くらいかけて往復した。きつかったけど最高に楽しかった。
その時は費用と疲労の関係で北海道も一泊しかしていない。でも楽しかった。




両手と意識が空くと書いたように、車での移動は積極的にする方ではない。
ecoを考えているからといえば格好はつくかもしれないものの、車だと同乗者と話をするか音楽やラジオを聴くくらいである。
そんな思いやいろんな状況も重なって、自家用車をもったのは25歳から。車の楽しみ方を学ぼう。






だから今でも
自転車で一時間の距離なら、近いな、と思うけど
車での一時間なら、めんどうだな、と思う。