スイカが好きなフリをする

博士課程D2/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いてます

北海道のはなし

北海道に来ている。



時差投稿になると思うけど、この記事を書いたのは北海道にいるときだ。フレッッシュ。



新千歳空港から出ている快速に乗ると思い出した。







(回想始め)









関空から新千歳空港までLCCのあとだったから疲れていた。
あかちゃんの泣き声は普通。日常。泣くのが仕事。
だからこれはBGMにできる。
しかし、おっさんのイビキは息が止まるように願っている。



あとはダイナマイトバディ。
エコノミー座席において1,5人分の使用がある。
私も身長は大きい方なので0,5人分にはなれない。

まず、大きさの問題ではない。
お互いに気持ちよく利用したい。





空港から電車に乗り換えて札幌に向かう。
私は快速に乗ったとき、隣に犬をケージに入れた婦人が座った。
なにかのきっかけで話をすると、どうも帰省中らしい。年末ですものね。
今では犬と一緒に帰った方が歓ばれると言っていた。あぁ、家族、結婚、いろいろ。






婦人に会った時、私は小樽のビール工場へカウントダウンビールを浴びに行っていた。たまには。








婦人と話をしていると関東から飛行機で犬と北海道へ来たという。
私は驚き、「それは(犬に)すごいストレスでしょう、、良いもの食べさせてあげてください」と言った。



犬は適応する生き物だから、引っ越しの際も連れていく方がよいと聞いたことがある。







婦人は「でもひどいんですよ、空港で犬を飛行機に入れてもらうように預けると荷物扱いにされるんですよ?」と言った。




我々人間と比べて聴力の良い犬が、飛行機内で荷物扱いされているのは疲れるやろなって思う。
私はへとへとだ。






(回想終わり)









そして北海道である。
今は新千歳空港から釧路へ行っている。
車窓から見える雪景色と枯れた木。
乾燥した空気。これが好きだ。
からっとしている。




釧路湿原、最高だ。
自然、ラムサール条約
そして摩周湖を見にいった。




4月はオフシーズンであり、摩周駅から摩周湖へはバスが運行していない。
4月末から運行があるそうだ。



歩いていこうとも思ったが背負ったリュックが重すぎる却下。リュックひとつで北海道に来ている。
レンタサイクルのサービスはなかった。
私一人ならレンタカーの選択肢はない。



泣く泣くタクシーに乗ろうとするも、一人で利用するほど贅沢なことはないと思って相乗りを考える。
駅にリュックを持った摩周湖に行きそうな顔をした人がいたので、声をかけると反応は薄い。
するとヘルプマークを見せてくれて、耳が悪いという。





スマートフォンに文字を打ち、相乗りを提案するも摩周湖には行かないそうだ。
「よい一日を」と文字を打って別れる。
いい笑顔だった。





英語の挨拶にある「Have a good day」が好きだ。
よく使う。
「You too」と返事があるものだから気持ちいい。
笑顔。





日本人とのコミュニケーションで「よい一日を」と言って別れることはあまりなかった。
それに気づいて以来、やはり気持ちがいいので積極的に使っている。
返ってくる返事は「ありがとう」が多い気がする。




 











いや私のよい一日を願ってくれよ。


と思ったこともあった。昔な。
















摩周駅から釧路行きの電車で北海道の高校生が乗ってくる。
日常だ。