スイカが好きなフリをする

博士課程D2/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いてます

ダンディのはなしとあだ名について

友人のInstagramに「dandy 」とコメントを残して思い出した。






私は小学生の時「ダンディ」か「ハリー」、「ポッター」と呼ばれていた。
賢者の石に続いて次作が発表されるとドビーと呼ばれた。
その頃、ダンディ坂野が1発当てていたのでゲッツとも呼ばれた。






小学生は残酷だ。









ダンディというあだ名がついたのは私がケツアゴだからだ。
ケツアゴは生まれつきなのだからどうしようもないことだ。
避けられないこと。
顎は割けている。うまい。






顎を削るお金があるわけでもなく、そんなアイデアも思い付く歳ではない。
ともすれば、そんな悩んでいなかったんじゃないか?と思われても仕方がない。





小学生なりに悩んでいた。
周りに顎が割れている人がいない。
友達は割れていない。
かわいい子も割れていない。
後輩や上級生も割れていない。
先生は割れていない。
(あれ?これ私だけが顎割れてんじゃねえの?)
小学生の世界で顎の割れている人に会うことはできなかった。





中学生になった頃、TVでアンタッチャブル山崎さんの顎が割れていることがわかった。
顎が割れているのは公表することではなく、見ただけでわかるものだ。
活躍している。面白い。
顎が割れていてもいいのだ。
自信がついた。





ハリーポッターというあだ名は名誉なことに私は幼少期のラドクリフ氏に似ていた。
ダニエルとかラドクリフとも呼ばれた。
もうなんでもいいんだろう?
私が嫌がるところをみたいだけだったんだろう?
かわいいやつらめ。
今となっては面白い思い出だ。




高校生の時もあだ名がたくさんあった。
特によく覚えているのが「カツオ」だ。
身長はその頃から178㎝あった。
保健室で測ったとき、友人のいたずらで173㎝と記録が出た。
これを騒ぎ立てられた。



5㎝もサバを読むなんてなんてやつなんだ。
5㎝はサバなんてもんじゃないぞ。
お前はカツオだ。

こうして私は卒業までカツオになった。







そんな仲も披露宴で会って新郎新婦の結婚を祝った。
お祝いのビデオも撮った。
よく遊びに行った友人のお父さんお母さんにも会えた。
付き合いは続く。