スイカが好きなフリをする

博士課程D2/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いてます

完全に流れが変わったはなし

スポーツをしていたら流れというものがあるのだろう。
野球だと打線が止まらなくなったり、
バスケだったらどんなパスもうまく繋がってシュートを打てば外れる気がしない。


というか、銀杏を拾い処理をして食べたことが私はかなり楽しかったし嬉しかったのだな。季節ですもの。



続けていることに息が詰まって散歩をしていた。
すると香ばしいかほりがした。銀杏が潰されてそこら一帯にただならぬにほひが漂っているのだ。
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私は秋で一句詠みそうになりながらその場を通り過ぎ、コンビニに行って袋を余分に1枚多くもらった。
さぁ銀杏を拾おう。


収集
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一人で拾うのはなかなか応える。
幸い、土曜日なので人は少ない。



そして院生室に戻る。
後輩(推定40歳代)に見せる。
「へへへ銀杏拾ってきました。」
「どこで拾ったんですか?」
「正面玄関の近くです。」
「一緒に拾いに行きます?」
「いやいいです。」
断られて席に着く。
銀杏を踏んだ靴が臭う。
退出して靴を洗う。



翌日、処理(写真を撮っていない)
皮を剥いて、実を洗う。


天日干し(day1)
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外に干して大学へ行き、家に帰ると容器がひっくり返って銀杏が散らばっていた。
少ない銀杏をいくつか紛失した。



天日干し(day2)(写真を撮っていない)
容器に重石をのせて大学へ行った。



殻をあける(写真を撮っていない)
ペンチを持っていないのでハサミであける。
時折、殻を貫通して実も半分にしてしまう。



塩煎り
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大好きスキレットで銀杏を煎る。



完食
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食べ終わった殻も写真を撮る。
銀杏愛好者の鏡である。


この銀杏について話していると、
夜に銀杏を食べてくれたことを教えてくれた。
塩煎りだったと言う。
それを聞いて私も塩煎ることにした。
私は銀杏大使になれたと思ったし、これを読んだ一人でも多くの人が銀杏を食べてくれればいいと思っている。
もしかするとCMとかも出演依頼が来るかもしれんな。興奮してきたな。




今朝、院生室に行くと銀杏収集時に見せた後輩がいた。銀杏を煎って食べたことを後輩に見せると楽しんでくれているようだった。
「これよくやるんですか?」
「実家にいたときにやったことがあるのかもしれません。」



流れが変わった、というのは先日私が初めてもんじゃを作ったことによるものだと思うのだ。
もんじゃを作る私の写真を見て「もんじゃプロだ」と感想があった。こうして私はもんじゃプロおじさんになったのだ。
特別なことはなにもないのだけれど、流れは変わった。 


もんじゃ案件の数日後、食堂で頼んだプレートに茶色のバッタ風のものが入っていた。口の中に入れて歯と歯で挟んだときにようやく気づいた。「盛られた料理にこんなのあったか?」口から取りだし、プレートの上に置いて確認したらあたかもなにもなかったかのようにトイレへ移動した。
自分の席へ戻り、ティッシュで虫を見えなくした。
もしかしたら、あまり見ていないので想像されうる最悪のものだったのかもしれない。まぁ、あまり見ていないので違うんだろうな。とりあえず動いてなかったので死んでいるのだよな。
そして残りのおかずを食べた。食べ物に罪はないのだ。
もし、咀嚼して嚥下していたら私は闇落ちしていたかもしれない。
まず、有意確立よ。食堂を利用してずいぶんなるけど虫が入っていたことはない。
食堂から提供される物に何か入ってるなんて思ったことねえよ。



また、飽きて散歩をしていた。
どうせなら昼食を食べたことないところへ行ってみよう。
GPSを起動して周囲を見てみると、軽食屋が見つかった。
食欲が満たされるだろうか疑問に思いながらもちょうどよい距離だったので歩いていった。
お店に着くと蝋燭があったり、古本も並んでいる。
お店の名刺もたくさん置かれてあるので料理を注文したあとに眺めていた。
すると、KYOTOにある古書店の名刺があるではないか。
お兄さんに問うと、繋がりがあるそうだった。

まさか四国に居てKYOTOと繋がるなんて私の小さい世界では考えられなくてとてもハイになった。
「大人の事情でお店を閉じる。」
「お店をしてから、これに食いついたのはあなたが二人目です。」なんか希少価値感持たせてきますね。意識高い系なので歓んでしまうじゃないですか。
「相当サブカル系ですね。本好きなんですか?」
お店に行ったことがあるとサブカルに属することになるのかよくわからなかったので適当に頷いておいた。本は好きだ。サブカルの意味をあまりわかっていなかった。


大人の事情でお店を閉じる。
最近、下宿先の近所で「立ち退きのため閉店しました」とあった。これを地域に見せることは何かの声をあげることになっているのか。
立ち退き。あまり穏やかでない空気を感じた。
、、、テレビの見すぎか。




軽食屋おにいさんに紹介されて予約制本屋さんへ行った。
電話をして今から行ってよいか確認する。
今出ているので20分後ね、とのこと。
入り口で靴を脱ぎ、いざ入館。
階段を昇るとカフェメニューがえらい安い値段でかかれている。
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安すぎるのも怖いのだよな、、、と真剣に悩む。どれが1番健康被害が少ないだろうか、、。
意を決して「このメニュー本物ですか?」と聞けば
「それは僕が東京に住んでたときに代々木のフリマで買ったやつ置いてるの。」と返ってきた。


退館後、食料品を買うため知っている道を歩いていた。
20時過ぎくらい。
ガラス越しにちびまる子ちゃんが4人動いている。
働いて、、、いるのか?
私は日本に初めて来た外国人を装ってガラス越しに写真を撮った。
その後、思うところがあったのでお店の中に入り話をした。そして一緒に写真を撮ってもらった。
「ここなんのお店なんですか?」と問えば
「美容院です」と返ってきて笑う。

ハロウィンイベントだったらしい。
本当に楽しかった。
ちょうど片付けをしていたそうだった。
面白すぎんよ。


濃すぎるよ1日。
いつもと違うことをやってみるものだ。
完全に流れが変わった。


今夕、食堂へ行くと知り合った子が声をかけてくれた。
かわいいは正義だ。


同じ方法に沿って改善策を考えるのは好きではない。
全く違うやり方で改善策を考える方がうまくいくような気がしている。
まぁ気分なのだろうな。