スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

スイートポテトを食べていればいい

猫プロと焼き芋の話をする。好きなアイスを聞くと、『安納芋のアイス最中』だと言うのでしばらく盛り上がる。あれ、うまいよね。私は焼き芋をオールシーズン食べている。焼き芋はうまい。芋はすごい。

20180430田舎のはなしとジビエ料理

https://kamoriv.hatenablog.jp/entry/2018/04/30/213000

今朝、もみじ饅頭とスイートポテトを食べる。それをアイスコーヒーで流し込まず、ちびちびと飲む。

少しお高めのスーパーで常時もみじ饅頭を売ってくれているのだ。スーパーによくある広島フェスとか北海道物産展とか、特設コーナーとかじゃない。常時なのだ。私はすごく嬉しい。1つずつ小分けで売ってくれているので私はさらに嬉しい。

また猫プロと話す。

今日はセミ鳴いてませんね、と教えてくれた。確かにセミ鳴いてないな。夕方になると鈴虫が鳴いているのか、それらしい音が聞こえるようになった。鈴虫って『鳴く』って表現がよいのだろうか。人間は『鈴虫の音色が〜』、とか表現しているのを見た気がするけれど。なんかそれを自分で使うのは嫌だ。

セミもあれは鳴いていたんだろうか。『セミの音色が〜』の表現は見たことないな。

そういえば猫プロに「セミって息継ぎするんだろうか?」と聞いたことを思い出した。すぐにGoogleで検索し、息継ぎ?をしていることがセミの音を聞きながらすぐに確認できた。8月だった。

私はセミを避けている話を聞いてもらった。そういえば最近、道路に転がったセミを見なくなったな。やはり社会には同志の者ばっかりだったってことなのだろうか。

20190727名を刻んでやるぜ☆

https://kamoriv.hatenablog.jp/entry/2019/07/24/210000

猫や犬が車に傷つけられていること。泳いで脱走した人。尾道の話や、最近逃げる人多かったよね。とか振り返る話はとても面白かった。

煽る話はしなかった。それは昔の話じゃないし、今もホットな話題だ。

車のクラクションの話をした。私は標準装備のクラクションから、奇抜な音のクラクションに変更する意味がわからない。変更にかけるお金があるなら、私はもみじ饅頭を買いたい。

『ファーーーーー!!!!!↑↑↑』って感じのクラクションはあまり聞きたくない。それ、クラクション鳴らす必要あんのか?と思う場面も多く、むしろそれ、鳴らす為にやってんじゃないのか?と思う。

そしてそんなに長く鳴らさなくても注意してくれてるらしいことは分かるし、わたしゃ聞こえてるよ。ありがとうね。

「それで個性出さなくていいんですけどね」と猫プロは話す。激しく同意する。はげど。

感謝の意を示す為にクラクションを鳴らしたり、ハザードを点滅することがある。それらは多分1秒も鳴らさないんじゃないかな。ハザードは何秒か点滅する。し、それをよく見る。

ラクションの使い方を間違えている。人を呼ぶ為にクラクションを鳴らして到着したことを伝える。マンションにはあなたが呼びたい人の20倍くらい、そのクラクションと関係ない人が住んでるんだよ。周りに家もたくさんあるんだ。車を運転していない時にお前が鳴らすクラクションは聞きたくないな。まじで車を降りて呼びに行けよ、、、、、。車を降りられないなら待つとか電話をするとか方法はたくさんあるだろう。(香川に居た頃のことだった。)

ご飯を食べに行く。

天津飯の餡に酢が入ってるとこんなに美味しいんだな。私は今までに餃子の王将大阪王将天津飯しか食べたことがなかったので、酢の感じがよくわかる天津飯の美味しさに感動していた。

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