スイカが好きなフリをする

博士課程D2/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いてます

愛称が出てこない

ーーーへりくだり方

研究指導助手から注意する点やその方法について釘が刺された気がして「私はそこらへんの認識がめちゃくちゃ甘いので、、、」と返すと

「へりくだり方がすごい。」と言ってそれを聞いていた人が笑っていた。

もしかしたら私は笑ってもらえるんじゃないかと思って言っていたかもしれない。あと、遠慮なく本音を言えるというのは自分がかなり安心/信頼しているという心理があるからかもしれない。『かもしれない』で終わる文章を2つ続けるのはあまりかっこよくないと思う。ここで問題だったのは、私がへりくだるということをよくわかっていないこともあったと思う。『思う』で終わる文章が2つ続くと、『どんだけ思ってんだろう』と気になる人が出てくる頃だ。

修士論文を書くときに「かっこよくない」とか「エッセイじゃないんだから」などの注意をもらったことがある。注意をもらう前に比べたら、今は少しずつ改善があるとは思いたいけどほんとうにまだまだである。

昨日のゼミナールでもそんな指導があった。「言葉が抜けている」。主語が2つあったり、述語がなかったり。論文中で重要な言葉であるのに、それを説明する言葉が欠けていたりする。

きれいにできるようになることはとても感じがいいことなので、やっていきたいものです。

また、「小説を書いたことってありますか?」みたいなことがゼミ生に問われた。私は(小説書いたことないけどブログならやってます!とは)言わなかった。いや、言えなかっただけだ。

ーーー愛称が出てこない

11月末、看護の学会で思いもしない人にたくさん会った。その時にお世話になった先生が2人一緒にいたのだけど、愛称が出てこなくて「すみません。お名前忘れてしまってて。」と、ほんとうに失礼なお詫びをした。相手に心理的ダメージを与えていくスタイル。これほんとに反省してるし改めます。

もう1人の先生が「〇〇先生だよ」と即座に教えてくれ、私も食い気味に「そうなんです。名字は覚えているんです。愛称が出てこなくて。」と答えた。

ほんとうに名字は覚えていた。以前、「(愛称)先生」と呼んでいたのがあって、名字で呼ぼうとはせず、愛称で呼ぼうとしたんだろう。久しぶりに会ったから、急によそよそしく、はじめて会った人かのように「(名字)先生」と呼ぶことができなかった。

前の記事くらいに「おにぎり豚キムチ」の愛称について書いた。私が今までに聞いてきた愛称で、溢れ出るセンスを感じるものがある。それは『ナルクールシャシャリン』だ。含意は『ナルシスト+クール+しゃしゃり出る』である。口に出してもおもしろいし、文章にしてもおもしろい。

『クール』と『しゃしゃり出る』が一緒にあるっていうところもすごいんだよな。ナルシストで、クールにしゃしゃり出てくる感じなのかな。

ーーー滋賀に進出

朝からゼミナール資料検討。朝の6時だ。昨日仕込んだ湯たんぽの効果は抜群だった。起きてまずカーテン開けたらガラスが黒い。念のため、窓を開けてみたら外は真っ暗。まじか。

エアコンの暖房を点けて、簡単なベッドメイキングをする。そしてトマトジュースを飲む。

ビーンズ亭で買ったコーヒー豆を挽く。これは多分うまい。あっ、ゼミナールの資料できた。家を出て地下鉄に乗る。忘れ物はないよな。そして京都駅へ。手土産買わなきゃな。阿闍梨餅がいい。友達の家に行くんじゃないのでね。

京都駅から電車に乗る。

優先座席に推定40-50代女性4人が騒がしい。40-59歳を範囲とするなら多分当たってんじゃないかな。

辟易する。テロだよ。電車の中は自分の家とでも思ってんのかな。ああやって歳はとらない。決意してる。

iPhoneのマップで喫茶店を探して見つける。向かう。入る。ランチは11時かららしくて、今は10:45。まだ米が炊けてないらしい。店内で待たせてもらう。

ランチのメニューを見る。焼き魚とハンバーグのセットが目に入る。900円。焼き魚の種類と大きさを聞くと、小ぶりな鯖らしい。それは違うな。

私はハンバーグと生姜焼きのセットを注文する。850円。

そういえば少し前に先輩とロイヤルホストに行った。荷物の受け渡しだけで待ち合わせをすると、なぜかお茶をする展開に発展した。場所を探しても近くにマクドナルドやドトールコーヒーはない。1番近くにあった「ロイヤルホストはどうですか?」「あそこ高そうじゃない?」「私まだ行ったことないんですけどやっぱ高いんですか?」「いや、俺もない」

それでロイヤルホストに初めて入った。ロイヤルホスト常連の人たちから見たら、入店した私たちは終始『生まれたての子鹿』みたいに見えていたんだろうな。そして我々2人はメニューを見て3000円を超えるステーキなどを発見し、ただのファミレスではないことを確信する。口には出す。「うわ、やっぱすげぇ」

28歳の私と30歳代の先輩。その先輩の奥さんである先輩は私の1つ上だ。

私には京都に2人ほど先輩がいる。30歳代先輩は34-36歳くらいだと思う。どちらも付き合いは長いけれど、知らないことは多い。別に知ってもどうしようもないことが多いと思う。

そうだった。私は今喫茶店で、注文したランチメニューが届くのを待っていたんだった。

お!ハンバーグと生姜焼きがきたぞ!!!えー!ハンバーグちっちゃ。その横に生姜焼き2枚。なぜか添えられているナポリタンでか!大きさで比較すると1:1:1である。いやナポリタンはいらんのよ。それならば初めからナポリタンとハンバーグと生姜焼きのセットって教えて欲しいんよ。私はハンバーグと生姜焼きがたくさん食べたかったんよ。願わくは、ナポリタンのエネルギーをハンバーグと生姜焼きへ。

茶店のランチだ。わがままは言えない。それに、喫茶店のランチでなくてもわがままは言わない。

香川県に住んでいたとき、スターバックスプロに教えてもらったカフェ『グレコ』。ここの生姜焼き定食がめちゃくちゃうまいのだ。安いし。生姜焼きでかいし、たくさんあるし。600円くらいじゃなかったかな。カフェだけど、2年間で何度も利用したけど、喫茶メニューを頼んだことは一度もなかった。ランチはピラフとかオムライスとかカレーとがいろいろあったと思うけど、生姜焼きしか食べていないんじゃないな。生姜焼き定食はかなり、うまい。新聞も読める。四国新聞日経新聞など。食後のコーヒーは100円で飲める。すみません。喫茶メニューの食後コーヒー飲んでました。

ハンバーグと生姜焼きランチについていた味噌汁が少ししょっぱい。根菜もたくさん入ってていい感じ。野沢菜も入ってそう。野沢菜の漬物みたいな。

野沢菜は長野県の名産品『野沢菜漬け』がある。

味噌汁でびっくりするほどうまかったのは長野県で食べた味噌汁@バックドロップ(お店の名前)

野沢菜といえば、スズキナオさんの『カップヌードルに入れるとおいしい"漬け物"を検証』を思い出す。

11時から喫茶店でランチを食べ始めた。今日は13時にアポを取ってある。この喫茶店から15分くらい歩けば着くのだよな。

約束の訪問時間50分前に間違いに気づく。

ほんとうの訪問場所は、JRで私が降りた駅から2駅先だ。ここから20kmくらいある。えっ、もうタクシーに乗るしかないのかい。JRでもなんとかなるんじゃないのか。まぁ電車の遅延さえなければだけど。フリじゃないからな。

茶店からJRの駅に戻る。急ぎで。走らないけど早歩きで。ホームを見ると新快速が止まってる。違うんよ。私が乗りたいのは各駅停車なんよ。

車椅子に乗った方が体調を崩したようで、ホームに俯いている。大丈夫だろうか。「看護師です」と名乗って駆けつけるほどではなさそうだ。そもそも駆けつけたとして何もできないことが多いだろうけど。以前、東京で後輩と電車に乗っていた時に『倒れて出血のある人』が出た。その時に電車を降りて本人まで近づき「看護師です」と名乗ったことがあった。その時のことを2019年11月に行った東京で後輩は話してくれた。「マジで行くんかよ。」だったらしい。倒れた方は駅員が持ってきた担架で運ばれ、緊急停車していた列車はほどなく発車した。もちろん私も後輩のいる車両に戻っていた。

待ち合わせ時刻を遅れてしまいそうな私。停車していた新快速電車は定刻から3分ほど遅れて駅を離れていった。次の各駅停車もほどなくしてきた。ただ、『ほどなくしてきた』って言いたかっただけ。

そういえば金沢で飲んだアイリッシュコーヒーめっちゃうまかった。初めて飲んだ。アイリッシュコーヒーって言ってみたかった。

13時訪問。間に合ったよ。すごい。ちゃんと阿闍梨餅は渡した。すごく丁寧にしてくださった。本当にありがたい。

自分とは関係のないキャンパスで、よくわからない学生たちを見た。どこにいる学生もあんまり変わらないんじゃないか、と思う。ほっそいズボン履いた人や、髪型はマッシュとかボブとか。まあ私も学生だけど。

私もこの人たちと同じ時期があったんだろうな。過去を振り返ったからといって、私は今も学生だけど。

1日を通して案外たくさん考えているな。まだ16時になっていない。私はこれからもう少し考えて、風呂に入り、牛乳を飲んで歯を磨いてから寝ると思う。そういえば昨日から風呂に入る前に湯たんぽを準備するようになったんだ。

京都駅に着いて駅そばを食べる。

駅そばは11月末の金沢で食べたっきりだった。あぁ〜。馴染みのある関西の味だ。金沢は関東の出汁だっけ。あれもうまかった。京都駅の駅そばで注文したかき揚げは160円もしたのに全然ピンとこなかった。めちゃくちゃ残念である。駅そばだ。わがままは言えない。

駅そばを食べてお腹いっぱいになる。すると私は散歩がしたくなった。ほんと散歩っていいな。鴨川を散歩していると、その時間は夕焼けが綺麗だった。ふつくしい。歩いていたら不意に『エアポート投稿おじさん』のことを思い出した。それは空港に着くと航空券を発券し、その航空券を撮ってSNSにアップするおじさんのことである。他にも滑走路や空港のレストランを撮ったりするようだ。気をつけろ。