スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

幸せとはストローを使って飲むことだ

さいきん意識して歩くことを始めた。喋ってみても、ご飯を食べてみても、なににつけても遅い私である。そこをさらにゆっくり歩き始めたのだ。

私はただの時間がかかる人なだけかもしれない。書いていて笑ってしまったよ。

今まで歩くのが早かったり遅かったりっていうことは考えたことがなかったのだけど、なんかとりあえず意識して歩くことを始めた。けっこう気分がいい。

唐突だが、私は去年から飲み物をストローで飲むことが増えた。

炭酸水をストローで飲むとガツンとくる。これがなかなかいい。砂糖入ってないやつな。そしてもちろんキンキンに冷えたやつな。

試しに酎ハイをストローで飲んでみると、アルコールがダイレクトに感じられた。嫌いな味だった。それ以降、お酒はグラスに入れて飲むようにしている、

さいきんハマっているコーヒー氷牛乳もストローで飲んだら幸せだった。まじめにやっても30秒くらいあれば準備できてしまうところがいい。

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自分の機嫌は自分でとっていく。食べ物ですぐに機嫌がよくなるところは自分の好きなところだ。扱いやすい。逆に、お腹が空くとめちゃくちゃイライラする。やっかいである。