スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

おでんの屋台がやりたい

おでんの屋台がやりたい。お酒を提供しないタイプの。

そんなの需要がないんじゃないか?と思う人もいるだろうが、ええねん。お酒を飲んだ『雑魚』の相手をするのが嫌なので。あの人たちはうるさいし。私は食べ物以外のサービスは提供する気がないのでね。

お酒を提供しないと利益があがらないんじゃないか?と思う人もいるだろうが、ええねん。必要のないストレスを受けてお金を儲けなくていい。屋台をするなら、自分ひとりでできる/するわけだからね。なんとか食いぶちになればよいかと。誰かに雇われてるんなら、儲けを考えないわけにはいかない場合もあるんだけど。

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先日、LINEをした際に友人を『雑魚が』と罵った。すると後日会ったときに、「その言葉がもはや嬉しかった」と返事があった。おいおい、だいじょうぶか?そういう罵られるのかよいのか?

細かく聞いてみると、その言葉がめずらしかったらしい。たしかに『雑魚』なんて、コミュニケーションでなかなか使わないもんな。そして使われることもないだろう。使うとしても中学生くらいまでだ。いい歳になって、周りに使う人はいなくなってくるだろう。

私はいろんな言葉を使っていきたい。あと、いろんなフリをしていたいと思う。

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おでんの話を続けよう。私はおでんが好きだ。今年の冬に椎茸のヤバさに気づいてから、おでんにも椎茸を入れるようにしている。おでんがうまい。

『屋台がやりたい』というのも、お店を構えて始めるより初期投資が少なくてすみそうだからだ。やめたくなったらやめたい。だけど、やりたくなったらやりたい。初期投資が少ないと、やめやすい気がする。損失は止めてしまったほうがいい。ずるずる引きずっちゃうのは悪いこともある。あと、屋台はいつでもどこでもできる。移動がしたい。ずっと同じ場所にいるのはおもしろくない。おもしろくない、というより、飽きるんだよな。

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先日友人とお金の話をしたときに『損切り』について語ってくれた。確かにコロナウィルスでなにかが大暴落した時期があったんだ。

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京都に住んでいて、一度だけ『ロバのパン』を食べたことがある。四条烏丸のあたりで偶然見かけて、購入した。私はそのとき初めて知ったのだけど、ロバのパンはなかなか歴史があり、どこでやってるかもわからない移動パン屋らしい。

そのときは3つくらい買ったんだけど、どれもおいしかった。去年12月くらいの出来事だったと思う。