朝はコーヒー豆を挽いているときが1番いい顔をしている気がする。昨日は自転車に乗ってコーヒー豆を買いに行った。私は酸味の少ないコーヒーが好きだ。
朝はコーヒー豆を挽いているときが1番いい顔をしている気がする。昨日は自転車に乗ってコーヒー豆を買いに行った。私は酸味の少ないコーヒーが好きだ。
ちょうどいま串屋で焼き鳥のテイクアウトをしたのだが、20分前後待ってくださいとのことだったのでお店のベンチに座ってブログを書くことにした。
今の時期、街を歩いているとどこのお店もテイクアウトをやっていて心躍った。「ふひひ。どこのお店にしようかな?」
ちなみにいまの串屋にたどり着くまでに、お好み焼き屋、餃子専門店、居酒屋などの誘惑をくぐり抜けてきた。この串屋は串揚げもやっているようなのだけど、私は焼き鳥一択だ。焼き鳥はうまいからな。串揚げもうまいんだけどな。
あとでわかったのだけど、頼んでいたハツと砂ずりはもうなくなったらしい。まだ21時だぞ?まあみんなハツと砂ずり大好きだからしょうがないねぇ。それと今日は成城石井で半額の大福を見つけ、ガッツポーズをし、ビールを飲んだ。
これは人が食べたらいいものだ。はやく食べたほうがいい。この組み合わせはすごい。
私は動物が食事をしているところを見るのが好きだ。だから、猫がご飯を食べているところを見るのも好きだ。自分が食事をしているのも好きだし、食べている誰かを見るのも好きだ。
街を歩いていると、好きな蕎麦屋が目に入った。商売はこのくらい直球で、わかりやすいくらいがいいんだよな。
魚をもらった。嬉しい。うまい。
それに魚の燻製っぽい形状を感じたので、高知か石川のものかと推測していたら話を聞いてみると高知のものだった。そういえば、しばらく高知に行ってないな。香川にいた時もなぜか高知だけは行かなかった。香川から高知って行きにくいんだよな。知らんけど。
愛媛は今治の焼き鳥を食べに行ったし、しまなみ海道の起点としても使った。西条祭にも行った。
徳島は阿波踊りを見に行った。
去年、先輩に「人の片腕くらいある大きさで、藁に包まれた魚」を渡したのを思い出した。石川県で買ってきたものだ。さぞかし嬉しかっただろうな。
そういえば私が大学生の頃、知り合いの誕生日に「民族のクソデカお面」をあげたことがある。街にあった民族ふうのショップで「3000円で買える限りなくでかいやつ」を選んだ。その条件で選んだものは、横20センチ×縦1メートルくらいのクソデカお面だった。初めに受け取った人は、さぞかし嬉しかっただろうな。
そのお面は、初めの受取人から次の誕生日の人に渡されていった。そしてまた次の誕生日の人へ。無限ループお面なのだ。嬉しさが連鎖していく幸福のお面だったのだ。
私は副食を作ったことがなかった。だから、私の食事は常にメインだけだったのだ。主食を作りながら副食も作ることはできない。
私は今日もメインを作った。そして、昨晩ポトフを作っていたので器によそって温めた。副食が、、、できちゃった、、、!
この記事までに、ドゥンブリチャレンジはNo.120まで続いた。今回はじめて副食らしい物体が映った写真を載せることになるので、ドゥンブリセット(DS1)とした。
今回のタイトルにあるように、名詞の前に「鬼」を付けることで、程度のすごさと若者感を読者に与えることができる。
「〜だったんですよ。」
「鬼ですね。」
みたいな感じで名刺の前につかなくても、程度のすごさを表した感想みたいにも使えるはずだ。
20201023鬼小松菜ポトフと豚肉茄子ジャガイモの美味しいやつドゥンブリセット(DS1)
ドゥンブリチャレンジ(DC)概要