コンビニでは「新聞と飲み物は袋お分けしますか?」と聞いてくれて、
「お願いします」と返すと、ものすごくめんどくさそうな顔をしてくれる時がある。
クリーニング屋でお願いしていたスーツを受け取るときに「丸めて持ち帰りますか?」と聞いてくれて、
「いやいいです」と返すと、
びっくりしたような声で目を開いて、「丸めないんですか!?」と聞いてくれる。
「はい。歩いて2、3分なので。ありがとうございます。」
なんやねん、これ。
クリーニング屋が家から近いっていいな。
郵便局も近くに2件あるので嬉しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー修士課程の時が、もがき苦しむ過程だったと考えた。その過程に入る前とか、ほんとひどかったな。きつかった。
その大学院では、一生懸命にやっているように見てくれている先生もいたんだろうな。応援してくれてた。ありがとうございます。またお菓子持っていきますね。
そのとき、指導教員や副査の先生から「いま君はそのような過程なんだろうね」と言われたような気もする。
博士課程は、その過程が"いかにぼちぼち生きられるか"に変わりかけている気がする。もがいていても先が見えてるような、予想しているような気もしている。目的とか動機がはっきりしているのは、いい。先日、指導教員にこれから先の考えとかを聞いてもらった。とりあえず、この3年間やっていくのだ。汗をかきながら、ボコボコになりながら、挑む姿勢でやっていきたい。
今日も朝からアイスコーヒーを淹れたのだ。今日もえらい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーサイボーグ戦士イワーイとサンシャイン池崎
この2人を見ると私は元気が出る。好きな人たちだ。それぞれが単独でもめちゃくちゃ面白い。
それとバイキング小峠が出ているガリベンガーVシリーズが本当におもしろい。下のリンクは公式の放送だけれど、今は1-9話くらいまであると思う。こちらも抜群だ。 https://youtu.be/jogpFPK2Hdk