スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

一か月ぶりだぜなにやって(ん)だ

 ブログを書く暇があんまりなかった。いやまあ暇はたくさんあるんだけれど、ブログを書く優先順位がものすごい下がっていたのである。

 このかん、これまで使ったことのない分野の頭を使ってみたりなどして過ごしていた。できる/できないはべつとして、今後とても役に立つとは思っているよ。ほんとです(生涯収支マイナス一億円君のマネ)。そうこうしてたら、もう二月終わるじゃん。パワー(なかやまきんに君のマネ)。

 暇がないとはいっても、頭を抱えることはあった。いくら手を変えてもどうにもならない感じのやつ。おいおい、興奮してきたな(サンドウィッチマン伊達みきおのマネ)。これをどうやって攻略するか考えるのが楽しいんですわぁ。まあけっきょくどうにかはするんですけどね。へっ(オードリー春日俊彰のマネ)。

 

 つい先日、先入観に溺れてくたくたになった。まじでやられた。一日なにもする気がなくなったくらいだ。

 世話になった先生に連絡する用ができた。だけど連絡先がわからない。登録し忘れていた。つらい。関係者に聞いて回るよりもまずは、自分で調べた方がはやい。大学のホームページを探しても、その先生のページにはメールアドレスの記載はなかった。事務に電話で聞いてみても、「先生が載せない方針なのでしょう」とのこと。ならば仕方ありません。

 大学のホームページに載っていないのなら。リサーチマップとかジェイグローバルといったサイトを見ても連絡先はわかりませんでした。じゃあ、もう(?)、直接連絡するしかないでしょう。というわけで、私は大学の内線を使って直接話をしようとしているわけです。

 内線が繋がった後、無事アドレスの確認はできまして。迂闊にも私はアルファベットまで確認せず電話を切ってしまったのです。これは迂闊というか慢心です。もう、事故です。そこには私の思い込みがあったのでした。

 内線で話をするまでにも、たくさん調べてはいて。その先生の前任校のアドレスは出てきていたのです。「xxxxxx」ね。@の前にこうやってコレを入れるタイプの人ね。というふうな思い込みがあったので、内線でアドレスを聞いた時にアルファベットを聞くまでもないと思ったのです。あ、あほすぎる。

 

 そういうわけで大失敗。下記にいくつか例を挙げますが、現在のアドレスはアルファベットの一部が変わっていたのです。

 

ziとji

tsuとtu

shiとsi

chiとti

 

 私はアルファベットをぜったいに許さないよ。

 

 メールアドレスなんてのは、一文字でも違うと届かないわけで。宛先のアルファベットを直して、”これならいけるだろう”と送信ボタンを激押しするたびに『送れなかったよエラーメール』が返ってくるからほんとにイライラした。まあ私がちゃんと確認してないのが悪いんですけど。本文はコピペすればいいけれど、件名も打ち直さなくちゃいけないし、宛先も同様である。ああなんて無駄な時間をしているんだ。6回は繰り返した。ああああもうほんとまじで。なにやって(ん)だ。