スイカが好きなフリをする

博士後期課程D3/看護学/障害学/社会学/研究や旅行、日常で思ったことなどを楽しそうに書いています

ポン酢と珈琲が同じ色でよかったのでしょうか

 白菜をポン酢に付けて食べるのがめちゃくちゃうまいんですよね細菌。最近。

 

 昨年度、電気圧力鍋を買った。これまであまり使ってなかったのだけど、(まあ使い方がよくわかってなかっただけなんだけど)、今年度の秋冬はフル稼働している。めっちゃ、いい。なにがいいかって、材料をぶち込んで、ボタンを押すだけでいいのだ。ボタンさえ押してしまえば、調理を見守る必要はなく、風呂に入っていてもいいし、買い物に出かけてもいい。ボタンポチー、ハナホジーでもいい。

 これがガス調理となると、目が離せられない。見てないといけない。トイレにも行けない。それはあまりにも酷すぎないだろうか。

 

 よし、水炊きができた。

 

 付け皿を出すのがめんどくさかったので、紙コップにポン酢を入れてテーブルにセッティングし、食事を始めようとした。キッチンとテーブルを行き来していると、紙コップの中にポン酢を入れていることを忘れていたとかではなく、考えてすらいないので、「おっ、紙コップに珈琲残ってるやん!飲み干したろ。グイー」ってやったらポン酢だった。初めて口の中にポン酢をたくさん入れた。いちおう飲み込むことはなく、口に含んだ瞬間に気づけた。いやむしろ、気づかされた。すっ!ぱい!!

 

 12月と1月はほとんど家にいたので、ブログに書きたいことは多くなかった。ポン酢を飲みかけたことくらいしか書けない。つらい。あとさむい。